軽自動車を自分で名義変更する方法、流れを体験談で見てみよう!

軽自動車を自分で名義変更する方法、流れを体験談で見てみよう!

 

軽自動車を自分で名義変更するやり方を解説します。

 

軽自動車の名義変更は、普通乗用車と違って各都道府県の軽自動車検査協会というところで行います。

 

自分の住んでいる自治体の軽自動車検査協会事務所がどこにあるかは、↓の軽自動車検査協会のHPで確認できます。

 

軽自動車検査協会のHPはこちら

 

軽自動車検査協会事務所の場所が確認できましたか?

 

では、軽自動車の名義変更を自分でやる方法を解説していきます。
まずは、おおまかな流れを確認していきます。

 

軽自動車を名義変更するおおまかな流れ

 

まずは、名義変更完了までの全体の流れを把握しておきましょう。

 

軽自動車の名義変更は大まかに以下のような流れで出来ます。

 

@印鑑登録証明書または住民票を取得する

A旧所有者より、車両本体・申請依頼書・車検証を受け取る

B軽自動車検査協会の事務所へ行く

C車を駐車場に止めて、ナンバープレートを外しておく

D窓口で名義変更手続きの申請をする

E書類一式をもらう

F説明を受けた通りで記入する

G案内された通りに書類を提出して、ナンバープレートの返納をする

H新しい車検証とナンバープレートを受け取る

Iナンバープレートを取り付ける

完了

 

※名義変更する車が同じ管轄だった場合は、ナンバープレートをそのまま使う事が出来ます。
県外ナンバーの車を名義変更する場合には必ずナンバープレートの変更が必要です。

 

軽自動車の名義変更に必要なもの

 

軽自動車の名義変更に必要なものは以下の通りです。

 

名義変更する際にはあらかじめ備えていきましょう。

 

  • 旧車検証(名義変更前)
  • 申請依頼書
  • 印鑑証明書または住民票(どちらか一方でOK)
  • 印鑑(認印でOK)
  • ナンバープレートを外す工具
  • (+ドライバーか10mmのレンチ。無ければ貸してくれる)

  • 名義変更する自動車
  • (ナンバープレートを付け外しするので)

  • ナンバープレート代金
  • (岡山県では指定なしの通常ナンバーは1580円です。電光・指定ナンバーはもっと高いです)

 

以上の7つがあれば名義変更できます。

 

ナンバープレートを外す工具は持ってなくても軽自動車検査協会事務所でレンタルできます。
持っていれば、現地到着時にすぐに取りはずして手続きにかかれるのでよりスムーズです。

 

軽自動車の名義変更の費用

 

軽自動車を名義変更する際の手数料は無料です。

 

必要なのは、ナンバープレート代金だけです。

 

最安は指定なしの通常のナンバープレートで、1580円です(自治体によって違うかも・・・・)

 

なので、実質自分で名義変更すれば1580円で済みます。とても安いですね。

 

ナンバープレートを字光や指定ナンバーにすると値段が上がるので要注意です。

 

軽自動車の名義変更にかかる時間

 

窓口の混雑具合にもよりますが、30分程度あれば終わります。

 

協会の事務員さんが手際よくやってくれるので待たなくていいですよ。

 

軽自動車の名義変更を実際にやってきました

 

軽自動車,自分,名義変更,方法

 

軽自動車をヤフオクで購入して名義変更をやってきました!

 

その時の体験談を交えながら、軽自動車の名義変更の流れを確認しましょう。

 

名義変更に行く前に・・・・

 

名義変更に行く前に市役所へ印鑑証明書を取りに行きました。

 

軽自動車の場合は住民票でもいいんですが、所有している普通自動車を手放す際に印鑑証明書が必要なのでまとめて2部取得しました。

 

私の住んでいる自治体では、1枚300円×2で600円でした。

 

発行にかかった時間は5分程度す。

 

以前に登録していたので、すぐ発行できました。

 

いざ!検査協会事務所へ

 

印鑑証明書を取得して、前オーナーから受け取った

  • 車検証
  • 申請依頼書

があるのを確認して、検査協会事務所へ向かいます。

 

申請依頼書は↓の書類です。

 

軽自動車,自分,名義変更,方法

 

こちらからPDFのダウンロードもできます。

 

旧所有者(前のオーナー)に旧所有者欄へ名前・住所を記入して、認印を押印してもらいましょう。

 

この書類があれば、軽自動車検査協会事務所で記入する事になる

 

自動車検査証記入申請書

 

の旧所有者の印鑑を省略する事ができます。

 

まあ、簡単にいうと申請依頼書があれば前オーナーがいなくても名義変更ができるって事です。

 

軽自動車検査協会事務所到着!

 

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構内に入ると、警備員さんが駐車場誘導してくれました。

 

私が行ったのは受付開始の8時45分より10分遅い8時55分ぐらいでした。

 

行った時には、すでに結構人がいました。ディーラーの整備士さんが特に多かったです。

 

一般の人はポツポツという感じでしたね。

 

駐車場に停めたら、事務所へ入ります。

 

窓口で受付!

 

事務所に入って、0番窓口というところで受付してもらいます。

 

「あの〜名義変更できました」と言うと、必要書類を確認した後

 

  • 自動車検査証記入申請書
  • 自動車取得税申告書

 

軽自動車,自分,名義変更,方法
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という2枚の書類を渡されました。

 

受付してくれた人が書き方を丁寧に説明してくれます。

 

このように、色鉛筆で記入する場所・気を付ける場所に印をつけてくれました。
親切ですね〜。

 

書類をもらったらさっそく記入していきます。

 

書類を記入!

 

窓口の向かいにあるテーブルで書類を記入します。

 

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このように、書き方が貼りだしてあるので問題なく書く事が出来ます。

 

そんなにたくさん書く場所が無いので、ものの5分ほどで書き終わります。

 

自動車検査証記入申請書の書き方

 

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この書類では

 

  • 車両番号
  • 車台番号
  • 使用者指名
  • 使用者住所
  • 申請者氏名・住所
  • 旧使用者氏名・住所
  • 持参者名
  • 電話番号

 

以上の8か所を記入しました。

 

この書類は、

  • 車両番号
  • 車台番号
  • 使用者指名
  • 使用者住所

を鉛筆で

 

  • 申請者氏名・住所
  • 旧使用者氏名・住所
  • 持参者名
  • 電話番号

をボールペンで書くように指示されます。

 

車両番号

 

記入例のように

 

軽検協 xxx Y zzzz というように

 

今現在のナンバープレートの数字とひらがなを記入します。

 

車検証を見ながら記入しましょう。

 

車台番号

 

ハイフン以降の数字を書くようになります。

 

車検証を見て確認してみましょう。

 

型式-xxxxxxというようになっているxxxxxxの部分を書く事になります。

 

使用者指名

 

使用者指名は、あなたの名前です。

 

苗字と名前の間に1マス開けて記入するようにしましょう。

 

使用者住所

 

書類を記入するカウンターに、住所コードが一覧になったファイルがあるので、自分の現住所の住所コードを確認して記入します。

 

番地・号などをその続きに記入しましょう。

 

申請者氏名・住所

 

あなたの名前と住所を書いて認印を押印しましょう。

 

旧使用者氏名・住所

 

前の所有者の氏名と住所を書きましょう。

 

名義変更前の車検証を見ながら書くと間違いが無くていいですね。

 

印とありますが、申請依頼書があればココの印鑑は不要です。

 

持参者名・電話番号

 

これは全員書く必要があるのかどうかわかりませんが、県外ナンバーからの名義変更をした私の場合は変更事項欄にスタンプで記入欄を押されて書くように言われました。

 

自分の名前と電話番号を記入します。

 

 

自動車取得税申告書の書き方

 

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この書類に記入するのは

 

  • 納税義務者欄の氏名・住所・生年月日・電話番号
  • 書類右側の車両の詳細

 

でした。

 

この書類はすべてボールペンで書くように指示されます。

 

一見書くところがたくさんあってよくわからないですが、実質そんなに書くところは無いです。

 

納税義務者欄の氏名・住所・生年月日・電話番号

 

これは特に難しい事は無いですね。

 

自分の名前や住所を書いていくだけです。

 

ササッと書いてしまいましょう。

 

印を押すとこがあるので印鑑をお忘れなく。

 

書類右上の車両の詳細

 

書類右側の車両の詳細を書く欄がたくさんあるので、車検証を見ながら間違えないように埋めていきましょう。

 

車検証を見ながら書けば問題なく埋められると思います。

 

書類が書けたら・・・・

 

書類が書けたら、旧ナンバーを返納して、書類を確認してもらう窓口へ提出しました。

 

書類に不備がないか確認されて、機械に通されます。

 

書類確認後は、こんな感じ↓の手順がかかれたファイルに入れてくれるのでどこに持っていけばいいか一目瞭然です。

 

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新しい車検証とナンバープレートを受け取って終了!

 

新しい車検証とナンバープレートがすぐにもらえます。
書類提出してものの数分でした。

 

ナンバープレートを受け取ったら、駐車場でナンバープレートを取り付けて後は帰るだけです。

 

お金はナンバープレートを受け取る時に1580円支払っただけでした。

 

「え?もう終わり?」と思うほどあっさり終わります(笑)

 

 

軽自動車の名義変更はかなりカンタン!

 

軽自動車の名義変更はとてもカンタンです。

 

時間にしてものの30分程度で終わってしまいます。

 

この手続きを代行すると16,000円ほどかかるので、自分でやった方が断然お得ですね。

 

軽自動車検査協会が平日しかやって無いので、平日に行く必要がありますが書類さえそろっていれば本当に簡単に出来るのでチャレンジしてみるといいですね。

 

名義変更後にする事と注意点

 

軽自動車の名義変更をした後に、地方自治体の管轄が変わる場合(A市在住の使用者の車をB市在住の人に名義変更する時)は、軽自動車税の停止をしないといけません。

 

軽自動車検査協会事務所の窓口で受付した際に、軽自動車税の停止を自分でするか代行してもらうか聞いてくれます。

 

自分でする場合は、旧所有者の住所がある市区町村役場の税務課に電話で連絡して停止します。
地方自治体によって必要な書類ややり方が違います。

 

電話連絡だけでOKな自治体もあれば、書類手続きが必要な自治体もあるそうです。

 

私の場合は、名義変更後の車検証の写しを郵送する必要がありました。

 

場合によっては、名義変更前の車検証と名義変更後の車検証の両方が必要になる場合があるのであらかじめ名義変更前の車検証をコピーして持っておくと安心です。

 

ちなみに、代行してもらう場合は1,600円の手数料がかかります。

 

軽自動車税の停止は電話して、コピーを送るだけなのでめちゃくちゃカンタンです。

 

代行してもらうほど手間でもないので、自分でやってみるといいですね。



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